赤ちゃんの赤い湿疹、変な咳、鼻水。布団のダニが原因かも!


a0006_001426_m

うちの子が5か月目を過ぎた頃のある日の朝、
腕や足に赤いブツブツの湿疹のようなものができてていて、びっくり!

その数日後には、変な咳をするようになり、
あわてて病院へ連れて行きました。

診てもらうと、おそらく原因はダニで、
放っておくとダニアレルギーになるかもしれないので、
注意しなさいということでした。128464

ちなみに、先生によると、乳児にできる赤い湿疹の原因は、
ダニをはじめ蚊やノミ、シラミなどによる虫刺されの場合も多いとか。

私は、普段からそれなりに家の中の衛生には
気を付いていたつもりだったので大ショックでしたが、
それからは、とにかく対策を頑張りました。

大事な赤ちゃんを布団のダニから守る6つの対策!
大事な大事な赤ちゃんを1㎡あたり約10万匹いるといわれる布団のダニから守るための、私が実践した6つの対策をまとめました。

赤ちゃんのこんな症状はダニが原因かも

赤ちゃん(乳児)にこんな症状が出ると、ダニが原因かもしれません

  • 肌に赤い湿疹ができている。
  • 変な咳をする。
  • 鼻水が垂れたり、鼻をくずぐずさせている。
  • 目が充血していたり、涙をよく流している(溜めている)。
  • 痒そうに体を動かす。

放っておくと、アレルギー性鼻炎や気管支炎喘息、アレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎などに発展するかもしれませんので、早めに受診してください。

とにかく、ダニは侮れません!

今は問題なくても、お家のダニ対策をしっかりやっておきましょう!もちろん、赤ちゃんだけではなく、大人にとても大敵です。

 赤ちゃんはダニのかっこうの餌食

赤ちゃんの赤い湿疹、変な咳、鼻水。布団のダニが原因かも!

一口にダニといっても、いろんな種類があります。

家の中には「ヒョウダニ(チリダニ)」「コナダニ」「イエダニ」「ツメダニ」といった種類がいて、なかでも「チリダニ」は、その約8~9割を占めています。

これらの種類すべてが、赤ちゃんや人を刺すわけではありません。人を刺すのは「イエダニ」と「ツメダニ」です。「チリダニ」などを食べて生息しています。

数としては少ないのですが、刺されると数時間~数日後に赤い湿疹ができて、痒みに襲われるといった症状が出ます。

赤ちゃんを噛むダニは「ツメダニ」

人を刺さない「チリダニ」も無害という訳ではありません。ダニは種類に関わらず、その死骸やフンを体内に吸い込むと、アレルギーやアトピー、気管支炎、喘息などを引き起こす可能性があります

このようにダニはすべて、特に赤ちゃんには大きな悪影響を与えるので、目には見えない小さな存在でも恐るべき侮れない存在なのです。

ダニは「百害あって一利なし」なんです。

そして、これらのダニは家の中のどこにでもいます。特にダニは暗くて温かく、ジメジメした環境を好みます。そんな環境が整っている場所が「布団」です。さらに、髪の毛や皮脂、フケなど、ダニの栄養分も豊富なので、布団はまさにダニにとっての楽園で、家の中で一番多くダニが生息しているところなんです。なんと1平方メートル当たり10万匹のダニがいるというデータもあります。

布団の中は、下の動画のようなダニだらけの状態です。


かなり気持ち悪いですよね。現実的に、こんなのが特に布団など寝具には多くいるんです。ダニ10万匹の中にあなた自身や赤ちゃんが寝ている光景を想像してみてください。卒倒しそうです。

そんな中で、赤ちゃんは大人に比べて体温が高くて、汗をよくかきますので、赤ちゃんの周りにダニが集まりやすくなります

おまけに、皮膚が柔らかいために、人を噛む「ツメダニ」のかっこうの餌食になってしまうのです。服や布団に隠れて、見えない部分の肌に、赤い湿疹ができたらダニ刺されの可能性が高いです。

布団はダニの楽園

さらに、ダニのフンや死骸も厄介で、ハウスダストとなって部屋中を浮遊しています。これらを吸い込むことで、咳やアレルギーの原因にもなります。

このように、ダニは生きていても、そして死んだ後も、赤ちゃんに悪い影響があります。もちろん、大人にとってもが、

赤ちゃんは、一日のほとんどを布団で寝て過ごしますので、布団のダニ対策はほんとうに大切です。

ダニは一年中生息し繁殖する時代に

ダニは極小で見えないだけで家の中のあらゆるところにいます。場所だけでなくその数もすごい。一説によればホコリ1gに1000匹だとか!見えないでよかった(笑)。

ダニは1年中生息します

温度が高くジメジメしているところが大好きで気温20~30度、湿度60~80%の環境を好みます。人間の皮脂やフケ、髪の毛やホコリ、食べカスを栄養にして繁殖します。

4月~9月に繁殖・活動期となり、特に梅雨の時期が繁殖のピークになります。本来、気温が下がり始める10月以降は死滅して数が減少していくものなのですが、建物の気密性が高くなったことや、暖房や加湿器などを使用することで、季節に関係なくダニが生息しやすい状況になっています。一年中ダニには気が抜けないということになります。

 

ダニを全くゼロにすることは不可能ですが、できるだけ退治して数を減らすことはできます。ダニを知って、効果的なダニ対策をして赤ちゃんの健康と将来を守りましょう。

そこで、ここでは「やりだしたらとまらない」性格の私が、特に布団のダニから赤ちゃんを守る(守った)対策をシェアします。どれも、今も実践していて、効果を感じているものです。お役に立てれば嬉しいです。

⇒赤ちゃんを布団のダニからまもる6つの対策はこちら。

 




タイトルとURLをコピーしました